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ネット社会における神の見えざる手

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こんにちは。

三浦です。

今日はコチラのニュースで持ちきり、なのはネット業界だけですが。

アフィリエイト広告自体をYahoo!の広告ネットワークが追放。Googleも続いて欲しいが残るのは悪徳

 

私もネット業界長い方ですが、アフィリエイト界隈の最近の事情は全く存じ上げませんでした。

ブログを書いて、アフィリエイト広告を載せる。

これがアフィリエイトサイトだと思っていました。

そしてこうしたアフィリエイトサイトを、Yahooが排除したのだと思いました。

でも違いました。

ブログも、なんの記事も書かないで、(薬事法も無視した)ランディングページ一本をテンプレでつくって、そのLPへ誘導する広告を掲載し、A/Bテストだけして稼ぐアフィリエイトサイト

の広告を排除したのが今回の措置でした。

道理で最近、やたらと派手で、いかにも騙されそうな、縦長のページ。

一般的にランディングページと呼ばれているそれが、一気に増えと感じていました。

 

何でも昨今のアフィリエイターは、記事を書かない

んだそうです。

さらにいえば、ある大手企業の中に、今季のノルマを達成したい担当者がいて、広告予算をそのまま突っ込んで、(自分の成績のために)数字を確保してくれる先を求めている。

とします。

その先がどんな先であれ、安請け合いだろうが「やってくれる」先は救世主です。

その救世主さんは、ブログなんて書きませんし、時間のかかるメディアサイトもつくりません。

ましてやネットショップなんてやるはずもありません。

 

そこで登場するのが縦長のランディングページ。

一番下にカートがあります。

定番です。

即席ランディングページへ誘導するには広告、特にヤフーの広告は最高の集客装置でした。

そのヤフーが、そうした広告を排除したわけです。

 

つまりこれで、

まともなアフィリエイターがちゃんと活動できるようになる

流れにはなりました。

 

喜ばしいことです。

リンク先の「アフィリエイト広告自体をYahoo!の広告ネットワークが追放。Googleも続いて欲しいが残るのは悪徳

にも書いてありますが、違反記事の責任の所在が明確出なかったのも問題でした。

ここを正すのは難しいので、ヤフーのこの英断が実は唯一にして最大の効果を持つ施策だったことがわかります。

シカゴ学派にみる新自由主義がインターネットの世界を正す

これは私の趣味的意見です。

アダム・スミスの「神の見えざる手」が発動したと感じます。

自浄作用の1つとみることもできます。

そのきっかけがヤフージャパンであったこと。

おりしもソフトバンクの子会社化のタイミングも関係あると思いますが、それとて経済原理が働いたといえます。

 

やはり神の見えざる手が、そして新自由主義にこそインターネットの公正制をつくる唯一のものだと信じます。

最終的には真面目にやっているところに、人が集まり、お金は人が持ってくる。

令和になり、そうした流れが益々加速していく感じがしています。

 

 

おわり。

駄文お読みくださり有難うございます。

 

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