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2017年9月21日 WordPress 速いのどっち? さくら(スタンダード)〜 wpX 〜 mixhostで比較してみた。

投稿日:

世間で騒がれているレンタルサーバー

mixhost(ミックスホスト)と、日夜愛用している wpX、そして老舗のさくら(スタンダード)とを比較してみました。

 

 

条件は、

インストール初期状態のWordPressを

GTmetrixで計測

また、ダミーデータを入れた状態でも

計測、比較する。

です。

mixhost レンタルサーバーさんは、昨年スタートした新しいレンタルサーバーにもかかわらず、既に大人気。そのため、mixhostと、他のレンタルサーバーとの比較。主にWordPressの表示速度に対する比較記事、すでにたくさん存在しています。皆さんものすごく細かく調べてくださっていて、本当に助かります。ありがとうございます。

 

だいたいの記事は読ませていただいたのですが、結果はmixhostさんの圧勝という感じです。

 

今回私の場合は、3つのレンタルサーバーで比較してみます。

  1. さくらのスタンダード 月額515円
  2. mixhost エコノミー 月額480円(年払い)、3ヶ月契約なら月額580円
  3. wpX 月額1,000円(年払い)、3ヶ月契約なら月額1,200円
  4. mixhost スタンダード 月額980円(年払い)、3ヶ月契約なら1,180円

 

さくらはこの中では最も老舗で、本当に古くからがんばっています。内心とても応援しています。

さくらのスタンダードは、WordPressをインストールできるプラントしては最安値のプランです。

静的ファイルの読み込みスピードはトップクラスですが、WordPressはもともと余り早くありません。

その為、キャッシュ系のプラグインは必須な感じです。

phpが7になって若干早くなりましたが(計測までしていません)、管理画面の表示がゆっくりで、今でも比較的のんびりしたレンタルサーバーという印象です。自分の場合は安いので何となく契約し続けていると行った感じで、Wordpressを本気で運用はしていません。

以前さくらのVPSを借りていましたが、そちらも実はそれほど速いと言った感じはなかったです。当時は色々計測していましたがデータは残っていません。あしからず。とはいえWordPressを運用してコンテンツを作ることに集中したいのであれば、やはりお手軽なレンタルサーバーが一番です。Apachのチューニング、カーネルのチューニングに手間がかかりすぎます。

今ならクラウドで、KUSANAGI入れたものと、mixhostを比較してみたいですね。

KUSANAGI for さくらのVPS

 

注目なのは、WordPressではないですが、さくらVPS(2G)と、mixhostの比較記事がありました。

レンタルサーバー『mixhost』を契約して、さくらのVPSと比較してみた

さくらVPSのほう、Nginx,MariaDB、PHP7 だそうです。

 

それでmixhostが、、、、、

 

すごいなmixhost !

これなら私が比較する必要なんじゃないか?

とういうことで、結論づいちゃいましたが、一応計測して結果残しておきます。

何かの参考になれば。

 

 

さくらスタンダード(月額515円)にWordPress 初期状態での GTmetrix計測結果

さくらさんが自動で入れてくれるプラグイン

AutputimizeはONにしてあります。

他はダミーデータなし

SSLもなしです。

Autputimizeは、WordPressブログのプログラムソースコードを最適化して、ページ表示速度の改善をしてくれるプラグインです。wpXみたいに最初からWordpress用にチューニングしてあるサーバーではかえって不具合の原因になるので使いません。

結果はこれです。

さくらにWordPress mixhostと比較してみた

わりかしいいです。

昔の計測データを見ていませんが、こんなによかったかな。

 

せっかくなので、ダミーデータを入れて計測してみます。

ダミーデータなんてあるんですね。探したらみつかりました。

めちゃくちゃ助かりました。ありがとうございます!

WordPressに「様々な場面を想定した日本語のダミー記事」をインポートしてテーマの表示テストをする方法

テストデーターは、様々な利用を想定された記事が投稿ページに42、固定ページに19ある。

 

さて。

ダミーデータを入れてみた後の、計測結果がこれです。

さくら(スタンダード)にWordpress + ダミーデータありでのGTmetrix 計測結果

+さくらにWordPress mixhostと比較してみた

 

 

なんだろう。。。

意外にいいな。

とはいえロードタイムはやはり4秒かかっています。

さくらのスタンダードは性的スピードは爆速なのですが、CMS向きじゃないかもしれませんが、でももっとゆっくりまったりな有名サーバーもありますから、悪くないです。

 

しかも、体感でWordPressの管理画面の表示速度が早くなっている気が・・・

php7にしたからだと思います。

さくらのスタンダードの方は、可能かな義理PHP7にしたほうが良いです。

これでかなり変わりましたから。

 

 

次は、wpXです。

wpX WordPress インストール直後の初期状態でのGTmetrix 計測結果

WordPress専用レンタルサーバーです。

他の追随を許さないです。

さくらVPSより早かったです。

 

最初はダミーデータもなし

SSLもなし(ちなみに今回はすべてSSLなしで比較しています)

wpx mixhost 比較

 

さくら スタンダードと比べて、ロード時間(表示時間)が1/3になっています。

やっぱり速いですね。

なぜかYslowのスコアがCで76%ですが、これは気にしなくていいです。

wpXの仕様です。

データ入るとかえって改善されます。

ダミーデータを入れてみます。

wpX にWordPress インストール+ダミーデータあり GTmetrixでの計測結果

wpx mixhost 比較

ダミーデータを入れた同じ条件で比べると、

ロード時間はさくら スタンダードの半分の1.5秒です。

やっぱり速いし素晴らしいですね。

 

 

では次にいよいよ mixhost です。

mixhostを絶賛しているブログが多いです。

ただ、3ヶ月に2度ほどサーバーダウンしたことが書かれていたブログもありました。

安定性ではエックスサーバーや、wpXなのでしょうか?

 

でもなんでもそうですが、最初はトラブルがつきもの。

そうした失敗があってこそ、改善ができるわけです。

いずれ安定すると思います。

ではいよいよ mixhost での計測です。

mixhost(エコノミー月額480円) にWordPress インストール直後でのGTmetrix 計測結果

mixhostにWordPressインストール

 

ド・ノーマルとはいえ、なかなかすごいですね。

次が

mixhost(エコノミー) にWordPress+ダミーデータありで、GTmetrix計測結果

mixhostにWordPressインストール

 

悪くないです。

この時、二度目を計測していませんでした。

2度め計測していたら、A-B担っていたように思います。

 

 

次に、mixhost スタンダード(月額980円)の場合です。

mixhost スタンダード にWordPressを入れてGTmetrixで計測してみた結果

mixhost スタンダード + WP 初期状態

 

さすがのmixhostスタンダード

 

mixhost スタンダード + WP + ダミーデータ

mixhost

実はこれ、二度目の計測です。

1度目は、mixhostのエコノミープランと同じ値でした。

エコノミープランのときは1回計測しただけでさっさとおわらせちゃったのですが、複数回計測するとスタンダードプランと同じような結果だったかもしれません。

 

mixhost + WP + ダミーデータ + Lite Speed Chach

mixhostで動いているLiteSpeedというApacheの上位互換サーバーでつかえるWordPressキャッシュ系プラグインです。詳しくはこちらを参考に御覧ください。

【mixhost】「LiteSpeed Cache」でWordPressを高速化する方法

WordPressにダミーデータを入れて、なおかつ LiteSpeed Cacheというキャッシュ系プラグインをいれて計測したのがこちら

mixhost-data-LSC

 

LiteSpeedサーバーだから、LiteSpeed Cache 入れたのですが、私の場合は変化ありませんでした。

試しに、EWWimages、Autoptimize、Remove query strings from static resources などの定番プラグインもいれてみたのですが、計測値は少し悪くなるくらいでした。

自動インストールがあるくらいですから、当然といえば当然。

 

さて。

なんと!

本日9月21日木曜日

17時くらいから10分ほど、サイトが表示されませんでした。

レスポンスなしです。

某ブログにも、3ヶ月の間に2度サーバーダウンがあったと書かれていました。

書かれた後なので大丈夫かと思ったのですが、ソレまで快適だったのが嘘のようにノーレスポンスになってしまいました。

 

 

 

 

最後に比較を載せておきます。

個人的な感想は、

  1. 案外さくらスタンダードががんばっているな。
  2. やっぱりwpXはすごいな。
  3. mixhostなら、エコノミーで充分。
  4. mixhostはやっぱりたまに落ちるかも。
  5. 画像がめちゃ多いサイトはmixhostスタンダード以上、もしくはwpX

以上でした。

半日かけて色々みていたのですが、サーバーダウン?は残念でした。

パフォーマンスは良いですし、管理画面もかなり考えられています。

さらに、かなりりの数のオープンソース・ソフトウエアをいストール出来るのは見事です。というか、こんなに用意しているレンタルサーバーを見たことがありません。(海外にはあるのかもしれません)

そうした面においても、mixhostの企業としての思想に共感します。

今回若干落ちたっぽい時もありましたが、ぜひとも今後がんばってほしいです。

もう少し様子を見て、契約する方向で考えたいと思います。

 

一方でエックスサーバーの凄さも改めて感じました。

さくらの安定性とコスパもすごいです。

この3社には今後も末永く事業継続と繁栄を願っています。

 

おわり。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

さくら スタンダード PS Y 速度
さくら スタンダード WPインストール直後 A (97%) B (86%) 3.1秒
さくら ダミーデータあり A (90%) B (83%) 3.8秒
以下、wpX      
wpX WPインストール直後 A (98%) C (76%) 1秒
wpX ダミーデータあり A ((90%) B (83%) 1.5秒
以下、mixhost エコノミー      
mixhost エコノミー WPインストール直後 A (96%) A (91%) 1.3秒
mixhost エコノミー WP+ダミーデータあり B (89%) B (88%) 2.2秒
以下、mixhost スタンダード      
mixhost + WP 初期状態 A (96%) A (91%) 1.5秒
mixhost + WP + ダミーデータ B (89%) B (88%) 2.2秒
mixhost + WP + ダミーデータ 2度め計測 A (90%) B (88%) 1.7秒
mixhost + WP + ダミーデータ + LS Cache(LiteSpeed Cacheの略) A (90%) B (88%) 1.8秒
mixhost + WP + ダミーデータ + LS Cache + 画像圧縮EWWimages A (90%) B (88%) 1.9秒
mixhost + WP + ダミーデータ + LS Cache + 画像圧縮EWWimages +
Autoptiize + Remove query strings from static resources
 A (90%) B (88%) 1.6秒

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